« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

身の上話し

Rimg6152

  

「あそこは日差しがつよいから
こっちのベンチに移動してきたよ。」

 

そう言いながら、 そのムッシュは
わたしの横に  少し離れて  腰掛けました。



サンジェルマン・デプレ教会の横にある
こじんまりとした公園のベンチで
休憩していたときのことです。

 

確かに、そのムッシュは 先ほどまで
向かい側のベンチに座っていました。

 


この日は真夏のように
じりじりと 肌に差し込むような強い 日差しでしたので
この日陰のベンチへと 避難してきたようです。

  

「フランス語、話せますか?」

 
「少しだけ…。今パリで勉強しているんです。」

 
そう答えると
ムッシュは ほんの少し にこっと として
話しを 始めました。



ムッシュは
やさしそうな目をしていましたが
どことなく さみしそうにもみえました。

 

Rimg6469_3

 

ムッシュは  フランスの南の
ちいさな村で生まれたそうです。



大学でエレクトロニクスの勉強をしていて、
卒業してからは ずっと 地元の研究所で働いていましたが
2年前にパリに移り、今は別の研究所に勤めています。

 

妹さんがひとりいて
今 ロンドンで アクセサリーデザイナーとして働いているのだそう。

  

「パリでの生活は簡単じゃないよ…。」

  

「それでは、  あなたは
パリでの生活は 満足していないのですか?」

 

「そんなことはないけれど、
いつ 仕事がなくなるか わからないし、心配なことが多いから。」

  

ため息まじりに話すムッシュに
わたしは
「そうですか…。」
と簡単に答えました。

  

Rimg6467

 

「 実は 
わたしには ベルギーに恋人がいました。」

 

ムッシュは 突然  言いました。



「まぁ!それは 素敵ですね。
では、いずればパリで一緒に過ごすのですね。」

 

「ええ、 彼女とは 遠距離恋愛だけど
一日に何度も電話して
とても仲がよかったんですよ。」

  

恋人がいるという言葉を聞いて、
なんだか うれしく思ったのですが
ムッシュの表情は 曇ったままです。

 

「では、いずれ ご結婚されるのですか?」


 

「そのつもりでした。
結婚について たくさん話しあってきました。

 
でも、わたしは見てしまいました。

 

パリの メトロのホームで
彼女がほかの 男性と
手をつないで歩いているところを。」

 


「まぁ、なんですって!」


ベルギーに住んでいるはずの彼女が
パリにいたというのです。
しかも 知らない男性と一緒に。

 


「彼女 と目が合ったとき、
彼女の 顔色がさーっと
真っ白に変わっていくのがわかりました。



彼女のことは 好きだったけれど
でも、わたしは 手をつないでいるところを見ました。
信じられませんでした。
だから、決意したのです、別れることを…。


彼女はおかしいと、あなたも思いませんか?」



「そうですよね…。」

 

「その日からわたしは 連絡を取るのをやめました。」

 

Rimg6133

 

2ヶ月前の出来事だそうです。

 

「きっと Destin ディスタン(運命)なのです。
仕方ありません。」

ムッシュは弱々しく 言いました。

  

Rimg6278

 

なんと 答えればいいのでしょう。
でも、やっぱり
希望をもってほしいとおもったので

 

「近い 未来に 素敵な女性と
出会えることを願っていますね。」

 

と、伝えました。
明日 何が起こるかなんて
今日の 自分には わからないものです。

 

(とは、フランス語で 言えませんでしたが…^^;)

   

「どうかな…。」


ムッシュは 悲しそうに 微笑みました。

 


それから  時計を見ると
この後の 約束の時間まで
20分を切っていました。

   

Rimg6465

 

「そろそろ、行かなければなりません。
約束がありますので。」

 

と伝えると、ムッシュは



「そうですか、約束があるのですね。
どうぞ、行ってください。
わたしは 買い物をしてから帰りますから。」

 

それから、さようならをして
その場を離れました。

 

パリでは こんな風に
知らない人の話しを聞くことって
日常なのでしょうか…?

 

東京では あまりないですよね?

  


なぜだか
知らないうちに こんな風に
お話しをしていました。

 

 

メトロに乗って
待ち合わせの駅まで行く間
アメリの映画の中に出てくるような
アコーディオンの音楽が 頭の中で流れました。

 

  

昨日の出来事です。




なんだか
いつもと 違うテイストになってしまいましたが
わたしにとって
ちょっと不思議なことだったので
ブログに綴ってみようとおもいました。

 

読んでいただいて ありがとうございます^^

| | コメント (12) | トラックバック (0)
|

パリの音楽祭

Rimg6417

  

ちょっぴり  ブログ ごぶさたしていました…。

 



タイムリーな 話題でなくて
もうしわけないのですが… ^^;

  

 

 

6月21日のことです。


この日は


パリの音楽祭
Fete de la Musique(フェット・ド・ラ・ミュージック)でした!

 

21日の夜から、翌朝4時頃まで
ノンストップで街中、音楽が流れます。

 

街角の  いたるところで
ミュージシャンたちが演奏をします。

そこに
学校で 仲良くしている  おとだちと一緒に
そのまたお友達と 一緒に 遊びにゆきました!

 

Rimg6420_2

 

最初に、
シテ や サンミッシェルを
まわってみると
このあたりは ロックを演奏している人が多くて
かなり にぎやか。

 

 

それから  もう少し
落ち着ける場所を探して
リュクサンブール公園のほうに
とことこ 歩いて向かいました。

  

Rimg6423_2

 

公園の入り口


たくさんの人だかり。

アフリカ系の音楽で 盛り上がってました!

  

Rimg6438

 

それから、
近くのバーに移って
三人で女子トーク。

(私以外は  二十歳そこそこのふたりと … 笑)

Rimg6439

  

バーの外では
ミュージシャンが ガンガン 演奏していて

 


バーの店員さんも
お客さんも
すごーく 楽しそうで



そんな中にいると
今、わたし、パリにいるのだなーって
あらためて感じたりしました。

 

  

Rimg6436_3

 

韓国の お友達
ヘランちゃんと


若干 目が据わっているわたし。

 

Rimg6437

 

学校で  仲良くしている
ヒヨンちゃん。

 

語学学校には  いろんな国のかたがいるのですが
会話するとき、
みな  それぞれ  お国なまりのフランス語なので
聞き取るのが本当に 本当ーに大変なのです。

 

(反対に わたしも そう思われていると おもいますが…^^;)



それに母国語が英語の国の人は
授業以外だと 会話はやっぱり英語になるので



英語がほとんど カタコトのわたしには
それはもう、むずかしいのです。。。



そんな中
ロシア人のお友達と
そして 韓国人の ヒヨンちゃんと
仲良くなって  お出かけするようになりました。
(でも、ロシア人のお友達は  今週末 パリを経つ予定です…涙)






韓国人のヒヨンちゃんとは
共通語がフランス語なので
いつもフランス語でおしゃべりしてるのだけれど、
とっても 聞き取りやすいし 話やすいです。

 


やさしくて とってもかわいらしいくて。
彼女との
現実と夢が 重なり合った たわいもないおしゃべりが
なんだか とても楽しくて。




ふたりがいる、
ヒヨンちゃんと ヘランちゃんがいる
韓国に いつか行ってみたいと
はじめて おもいました。
(今まで  つよく 韓国に行きたいとおもったことは なかったので…)

 

Rimg6441

  

ボケボケ写真がつづきます…。

 

Rimg6445



駅に向かう途中

 


屋台の 美味しそうな香りに惹かれ
つい 買ってしまいましたが…



お肉が  固くて びっくりでした。

 

Rimg6443

  

  

この夜は  電車も音楽も朝まで。

  

大騒ぎしている人たちであふれた
ホームと 電車の中は
ちょっと大変なことになっていましたけれど…

 

あー
本当に 楽しい 夜でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

パリのお父さん

Rimg6288_3

  

グイ(Guy)さんは
まるで パリのお父さんのようです。

  

グイさんが 経営されている
アンティークショップで
出会ってから、1ヶ月ちょっと 経ち…

 
 

あれから 週に1・2度お店に
顔を出しては  ちょっぴり おしゃべりして
帰宅するのが  日課になりました。

 

わたしのフランス語は 日によって
調子がよかったり  ダメだったり。。。
(といっても、もともとのレベルが低いので
たかが 知れているのですが~笑)

 


調子が悪いとき
ガクンと落ち込んでしまうのですが
(特に ジョークを言われたときに 面白い言葉を
返すことができなかったときは…)
グイさんは いつも 笑いながら   大丈夫 大丈夫!と
やさしい笑顔で言ってくださって。

 


いつもより調子がいいと
今日は たくさんしゃべれるね!
「Bravo!」(ブラボ!)と褒めてくれるので
すごくうれしくなります。

 

元気なとき
風邪気味で ダウンしているとき
落ち込んで ガクッとなっているとき

  

 
いつでも変わらず
丁寧で やさしくて
鼻歌を歌っているグイさんとお話すると
本当に ほっとして。

 
 

この1ヶ月半のなかで
グイさんの存在にはたくさん励まされてます。
こんなに短い期間なのに
今では わたしにとって
パリのお父さんのような存在です。 



   

 

お店に キャンドルを置いてくださっているほか、
日本人の お友達と一緒に
ご自宅のディナーに招待してくださったり、

 
 

(テラスでの お食事を
グイさんは  ピクニックと 呼んでました♪)



 
そして 今日は
IL de la Jatte(イル・ドゥ・ラ・ジャットゥ)の
La fete des arts (アート祭)へ
一緒に行ってまいりました。





ますは お昼に グイさんのお店で待ち合わせをして
グイさん宅の テラスでピクニック。




今日は テラスに  お客様が…
ラブラドールの アニュック。
妹さんが旅行している間だけ
預かっているのだそう。

 

Rimg6242_2

 

女の子なのだけれど
とってもやんちゃ。


そこがまた、かわいいです。

 

Rimg6237_2

 

アニュックは  食事中
テーブルの上が気になって 仕方がなく
とんだり 跳ねたり 大変でした(笑)

  

Rimg6245

 
デザートのあとで
アニュックと一緒に 近所の公園に
お散歩へ。



車から 降りた瞬間
彼女は  公園中を すごーい勢いで
駆け回って!!!



草の上を ピョンピョン 飛び回るので
まるでウサギみたい!と
グイさんと一緒に大笑い。





それから、
車に乗って アート祭に向かいました。

 

Rimg6246_2

  

40人のアーティストのブースが
ずらりと 並んでます。
 

人も多く、
なかなかの盛況ぶりでした。

 

Rimg6248

 

ブースのなかで
ワークショップを開いているところが多く、
楽しそうだったなぁ。

Rimg6279



なぜだか
習字のワークショップのブースもあり
小さな子供たちに 人気を呼んでいました。




ガラスの実演のブースでは
大人のみなさまが釘付けに。
作家さんが トンボ玉のようなものを
作っていました。

Rimg6253

  

そして… 

以前  アパートのオーナーさんの展示会で知り合った
グロリアさんの作品。

 

Rimg6251

 

今日のわたしが一番好きだったのは
上の  白鳥の 作品でした。
特にブルーがの色あいが。

  

Rimg6086

  

グロリアさんの作品を見るのは2回目でした。

 


前回のレストランで開催の個展にも
お邪魔してきたのです。

 

Rimg6092

 

↑は パリのお父さん(笑)

 

  
アート祭の敷地内 にあった
ちいさな水族館も覗いてみました。

  

Rimg6258

 

動いている魚の写真は
難しいですねぇ。

 
Rimg6256_2


 

Rimg6263_2

 

鯉ってフランスでも
「KOI」と呼ばれているのでしょうか!?
おもしろい。。。

 

Rimg6277

 

会場のわきに流れる
セーヌ川沿いには
たくさんの 船が並んでいました。



なんと、
この船は家なのだそうで…
ここに住む人たちのことは
「ぺニッシュ」と呼ばれているそうです。

 


今 ぺニッシュは フランスをはじめ
ヨーロッパで人気を呼んでいるようです。

  

しかも、ちゃんと運転もできるのだそう! 

 
 

Rimg6287_3

  

グイさんの説明によると
(わたしの ヒヤリングなので
かなり  あやしいのですが…)

  
このあたり(IL de la Jatte)は
20年前はほとんど何もなく
ちいさな平屋があるだけで
家賃はかなり 安かったそうですが
ここ近年は 人気がでて
いきなり高騰してしまったそうです。
(たぶん…違っていたらごめんなさい。)

 

Rimg6291

 

パリ市内では  あまり見ることがない
一戸建ても たくさん 。
かわいいです。


(といっても、ここはパリ市内ではなく
パリにほど近い 郊外なのですが~)

Rimg6289_2

 

アート祭にきたのか
観光しにきたのか
よくわからなくなってしまいましたが




のほほんとした
時間を過ごしました。



そういえば、子供の頃
父親と  こんなふうに
日曜になると  よくお散歩したものです。



懐かしいなぁ。


(大人になった今も  ときどき 一緒にお散歩してますが…。)

Rimg6187 

  

グイさん宅の テラスから見える
エッフェル塔の イルミネーション。
お友達とディナーにお邪魔したときのものです。

  

1時間に一度
チカチカっと 光り輝いて
とってもきれいなのですが
写真だと 難しいですね。。。

   

   

パリで グイさんと出会えたことは
奇跡みたいに感じます。

どんなときも  あたたかい パリのおとうさん。

 
  


人生 どんな出会いが待っているのかなんて
その時がこなければ  本当にわかりませんね。

  

  

それから パリで出会った お友達もしかり。
日本のお友達や家族の存在も
あらためて 大切だなと感じます。

  

 

パリにいると
良くも悪くも  気持ちが むき出しになり
たくさんの想いと 向かい合うのです。
とくに うれしさは 本当に心に沁みます。

 



だからこそ
仮に、悲しい気持ちになったとしても
安心して 悲しくなれる気がします。




明日も  すてきな一日になりますように。

| | コメント (12) | トラックバック (0)
|

ある日のリュクサンブール

Rimg6031

 

ある日 ふらりと
リュクサンブール公園に行ってきました。

  


わたしが好きだな とおもう 公園のひとつです。
 
  

Rimg6034

 

中央の広場の 周辺には
ところどころに
イスが置いてあり  
 

Rimg6037

  

そこで
ひとりのかたも
誰かと 一緒のかたも

 
   
みんな それぞれ 
おもいおもいに 過ごしています。

 

Rimg6035_3

 

そんな風景を
眺めているのが 心地よいです。

 

Rimg6036

 

近くの ちいさなお店で
おかしと 飲み物を買って

 

Rimg6039

 

のんびり …。


なんだか これだけで
じゅうぶん しあわせな気持ちです。

 

 

Rimg6041_2 

 

それにしても…
夜九時に この太陽の光りです。


日本人のわたしにとって
いまだに 不思議だなって
おもうことの ひとつです。

  

Rimg6043

 

けれど

 
帰り道の空は
夕焼けでした。

Rimg6045

 

夕焼けをみると
明日は よい日になりそうって
ちょっと  シアワセな気持ちになります、よね?

 

Rimg6046

 
ひとり  感動して
空に向かって 写真を撮っていたら
 

通りすがる たくさんのかたたちが
不思議そうな表情で こちらをみていました。

 
そして
わたしがカメラをめけてる方向を
振り返ってみているかたも ちらほらと。


もしかしたら、空に不思議なものが
飛んでいるとおもわれたのかしら?

 
ふふふ。



でもでも ほら…
一緒に  ステキな 夕焼けがみれましたよねって
ひとり 勝手に おもってました(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

日本から フランスから

Img20100120194733

うれしいお知らせが  ふたつあります。

(いえ、3つ?)



パリのアパートに移って 間もない頃
広島の ステキなお店 「muguet (ミュゲ)」のオーナさまから
とても うれしいメールを頂きました。

 



何度か メールのやりとりさせていただくなかで
オーナーの清水さまの
お店や作品に対しての 深いおもいを感じました。
丁寧な文章のなかに ふと みえるユーモアにも
とても 元気をいただきました。
パリ(フランス)が大好きという
共通点があるのも すごくうれしいです。

  



そして、
うれしいことに、この度 こちらのお店で
キャンドルをお取り扱いいただくことになりました。
 

(写真は muguetさんのホームページから
おかりしています)

 

100530_193553_2

  
 

今回は
さまざまな作品を すこしずつ
はばひろく 送らせていただきました。
(本当は  送ってもらいました、ですが ^^;)

  

Moblog_fefae771_2

   

これから、
広島の muguetさんを通して
ステキな出会いがあるとうれしいな。


 

muguet(ミュゲ)
広島県福山市伊勢丘6-9-12
084-947-1311
http://muguet-soi.petit.cc/

(Blogでご紹介いただきました)
http://muguetsoi.blog117.fc2.com/blog-entry-253.html

 

100530_183245

 

それから、
5月の半ば
 

パリのアパートに「MOE」が届きました。

 

Img_0161

 

MOE。

子供のころ 本当によく読んだ
ぐりとぐら  が表紙です。


もちろん はじめて手にするのだけれど
なんだか、
親しいお友達が 遊びにきてくれたような
そんな気持ちになりました。
 

Img_0169

  

わたしの キャンドルも
ステキにご 紹介していただきました。



ふわふわな 綿毛で
ほっぺを ふぅっとなでられたような
少しくすぐったくて、
うれしいきもちです。



送ってくださった
ライターさん、そしてMOE編集部さま
本当に ありがとうございました。

 

Img_0088

 

そして、
最後の うれしい ご報告は



フランス(パリ)のアンティークショップで
わたしのキャンドルが初めて売れました。

  

オーナーのグイさんから

「君に よい知らせ(Bonne nouvelle)がありますよ。」
とメールを頂いて
なんだろうと どきどきしながらお会いしてみると…



一枚の封筒を手渡してくださいました。

  


表紙には
「Pour Nobuko」
とかいてあります。

 

中をあけて見ると
「Bravo」と書いてある紙と
キャンドルに貼っていたシール
そして  ユーロのお札が入っていました。


まさか…。


購入してくださるということは
すくなからず
気にいってくださった、ということですよね。
なんだか 信じられないことでした。
うれしくて 飛び跳ねたいような
でもあまりに 驚いてしまって
うまく現実をのみこめませんでした。

  

つれて帰っていただいたのは
写真の 夕焼け色の大きなキャンドルでした。
よくアンティークショップに足を運ばれる
常連さんのマダムだと
グイさんから伺いました。





ありがとうございます。
今の気持ちは
ただただ、本当に ありがとう だけです。




これからの 勇気になりました。
もっと たくさんのものを
生み出してみたくなりました。



  

| | コメント (12) | トラックバック (0)
|

驚きのパリの演出

Rimg6057_3

   

たくさんの緑 
たくさんの人々


ここはどこでしょう?
公園…
ではありません。

  

実は  シャンゼリゼ通りです。
もう 1週間前のことですが…
シャンゼリゼ通りの上に 突然公園が現れました。

  


前回のブログでも ほんの 少しだけ触れたのですが…

  

これは、アメリカの有名なデザイナーさんが
手がけた 大々的なイベントなのだそうです。

  

(イベントの名前などは わかりません、
ごめんなさい)

  

Rimg6049

 

先週、5月23日と24日の2日間のイベント。

 


このイベント、とても興味があったので
日本人のお友達と
フランス人のお友達が
見に行くというので、
仲間に入れてもらい行ってきました。

 


メトロから 地上に上がると
シャンゼリゼの上は 一面の緑。
そして ぎゅうぎゅうに 人が溢れていました。

  

Rimg5880

  

見にくくって  申し訳ないのですが

上の写真は  普段のシャンゼリゼ通りです。




違いが、 わかりますでしょうか!?

  

Rimg6052

見渡す限りの緑の中
たくさんの野菜 や フルーツの実が
あちらこちらで 生っていて

  


なんだか、
プチ カンパーニュ(田舎)のようで不思議な感覚でした。

  

それにしても
この日は 30度を越える 夏のような一日で
日差しがとっても まぶしかったです。


(この 2日後から 肌寒いパリに戻りました・・・)

Rimg6054

   

ほら、

美味しそうなトマトも ありますよ♪

  

Rimg6060

 

可憐に お花も 咲いています。

  

Rimg6064

  

テレビや 雑誌の広告で
大々的に宣伝していたようですが
わたしは イベントの詳細をきちんと見ていなかったので
わかりません^^;

  



でも、シャンゼリゼのような大通りで
こんなに大胆な演出をするなんて。

  
こういうことが出来るフランスって
本当にすごいです。

   

Blog11

  

シャンゼリゼと言えば


コンコルド広場へ と 続く道が


とても気持ちよいです。

   

Rimg5899

  

5月の 緑が豊かな木々の間から


木漏れ日。


大好きです。

 

Rimg5902

  

しばらく歩くと  コンコルド広場。



Rimg5904

  

ここからも、


大好きな エッフェル塔が見えますよ!

   

  

お天気のパリは
本当に  ステキです。

  

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »